子どもが受験生になると、いろいろと気を遣いますよね。
頑張ってほしいけれど、あまりプレッシャーをかけてもいけないし。
でも応援していることは伝えたい。
子どもに負担にならないように、プレッシャーを与えずに応援の気持ちを伝える、そんな応援メッセージを紹介します。
頑張っている我が子を応援してあげましょう。
プレッシャーにならない、応援メッセージ20選
すでに頑張っている子どもに、さらに頑張れ！とエールを送るのはいかがなものでしょうか？
既に頑張っている事、頑張っている様子を分かっていることを伝えてあげる方がいいのではないでしょうか？
・あなたなら大丈夫。
・毎日応援しているよ。
・今まで頑張ってきたんだから、大丈夫。
・他人なんて気にしないで。自分が頑張れば大丈夫。
・大丈夫、昨日より成長しているよ。
・今できることをやって行こう。
・自分を信じて、あなたならできるよ。
・できることを出し切れば、大丈夫。できるよ。
・望むことを口に出してごらん。その言葉に追いつけばいいだけだよ。
・努力は裏切らないから、今できることをしていこう。
・努力をすれば実力がつく。自信がつくと合格につながる、できることをしよう。
・敵は自分だよ、できることをすれば大丈夫。
・毎日積み重ねてきたことが、自信になるよ。大丈夫。
・最後まで粘った人間が勝つ。今までの努力を信じよう。
・これだけ頑張ってきたんだから、大丈夫。自分を認めよう。
受験日には今までの努力を認めるような応援メッセージを送りましょう。
・どういう結果になっても、大丈夫。自分を信じて。
・今までしてきたことはあなたを裏切らない。大丈夫よ。
・自分を信じて。努力は嘘をつかないよ。
・努力は必ず報われるから。今までしてきたことを信じよう。
・最後まであきらめずに、自分を信じて。
頑張ってる受験生へ！応援メッセージの伝え方
面と向かって口に出して伝えるのがいいのですが、お互い照れてしまう、気恥ずかしいなんてときもありますよね。
そんな時はどうやって子どもに伝えたらいいのでしょうか。
お母さんならお弁当にメッセージを入れる方法があります。
ご飯の上に書いてもいいですし、蓋の上にメッセージカードを添えてもいいですね。
お父さんなら、ズバッと一言、出勤前に子どもに伝えましょう。
普段はだまって見ているお父さんが声をかけてくれるだけで、子どもにしっかりとメッセージが伝わります。
どんな結果であれ、今まで努力してきたことは無駄ではない。
家族はあなたを応援しているよ、という気持ちを伝えてあげましょう。
