コマ回しのコツを子供に教える方法 ひもの巻き方 投げ方を分かりやすく

生活

テレビゲームやスマホのゲーム人気は相変わらずですが、

昔ながらのアナログな玩具もしっかり生き残っています。

コマ(漢字で独楽)もその一つ。

 

忙しくて、子供とふれあう機会が少ないお父さん。

今度の休日には、久しぶりに息子と遊ぶ予定です。

 

『そうだ! 子供の頃に得意だった、コマ回しなんか

どうだろう?』

 

コマ回しは初めての息子の前で、鮮やかな技でコマを

回してみせたら、普段は存在感が薄い(?)父親でも、

尊敬を得られるのでは?

そんな下心もわいてきたお父さんでしたが・・・。

 

『あれ?コマって、どう回してたっけ?』

ずい分昔のことだから、ちょっと自信がないなぁ・・・。

そんなあなたにコマ回しのためのひもの巻き方、

コマの投げ方を子供にもわかりやすいように紹介します。

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こま回し ひもの巻き方はこれでバッチリ

 

右利きを前提に解説します。

なお、左利きの人は、右利きの人の動作を鏡に映したのを

見ながらやってみましょう。

 

ひもは、太めのひも(4㎜)が良いです。

ひもの片方を、コマの心棒(コマの中心に突き出ている棒)

に入る大きさの輪を作って、下部分をテープで留めます。

 

上の心棒(長い方)に、時計回りに一回転させ、ひもを引っ張ります。

次に、コマを裏返して左の手のひらにあて、左手の指全部で

コマの端を強く握りこみます。(ひもは右手に持ったまま。)

 

右手に持っているひもを、コマの裏側の心棒の右側に

押し当てるようにします。(ひもをゆるめないように注意。)

裏側の心棒に当てたひもを、時計回りに、三層になるように

巻きます。

その要領で、ぐるぐるとコマの裏側全体を埋めるように丁寧に

ゆっくりと巻いていきます。

(心棒の中央を高く巻くよう意識すると、うまく巻けます。)

 

ひもの巻き方がゆるいと、コマの回転が悪くなります。

左手のコマをしっかり握って、最後までひもをゆるめない

ことが、上手くひもを巻くコツです。

 

コマの素材によっても、回しやすさが違ってきます。

心棒の上下が丸く削ってある鉄芯のものが、回り

やすく、安全です。

プラスチック、ブリキは、軽くて回しやすいです。

価格も安いです。

 

初心者は、あまり大きいものは持ちにくくて回し

にくいので、直径約6cm位のものがよいでしょう。

 

 

コマ回しの投げ方

 

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肩幅より少し広い位に、左足を前に出して立ちます。

(動作は、子供と一緒にやってみましょう。)

 

コマを持った右手を後ろにかまえます。

 

ひじを伸ばし、右肩を中心にして腕を下に

振ります。(ひじが曲がらないように注意)

 

その腕を前でピタッと止め、人差し指と親指を

離します。

コマは上に向けたまま離します。

 

投げた手はすぐには引かないで、コマが地面に

着地するまで止めておきます。

 

始めのうちは、コマを投げる前に、

「いち、に〜の、さん!」

とリズムをとって腕を振ってから、投げさせて

みると、だんだん要領がわかってくるでしょう。

 

慣れてきたようなら、一気に前に向けて投げ

させてみます。

 

子供の頃、コマ回しをして遊んだ経験がある

お父さんなら、自分も子供と一緒にコマ回しの

一連の動作を繰り返している内に、昔、体で憶えた

「コマ回しのコツ」を子供に見せることが出来る

ことでしょう。

 

 

まとめ

以上、コマの回し方の手順を説明してきましたが、

子供と一緒にコマ回しを「楽しむ」ことが第一です。

 

口で説明するだけで、実際にやって見せないとか、

子供がうまくコマを回せない時に、ガミガミ叱り

つけるように教えるといったことは避けましょう。

 

ところで、コマは、市販の物も良いですが、

手作りの物を使うのも良いかもしれません。

 

材料は、紙やプラ板等、ホームセンターに行って

みると、コマ作りに適したいろいろな素材が

あります。

 

お父さんと一緒に作ったコマで、をお父さんに

コマ回しを教わった、なんて、子供にとって、

素敵な記憶として残るのではないでしょうか。

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