セルフメディケーション対象の医薬品ってどんなもの?

生活

ドラッグストアなどで購入した薬を

確定申告で申告すると、節税できる

というセルフメディケーション。

あなたはもう、活用しているでしょうか。

 

あまり知らない人でも、

ドラッグストアの店内やレシートのところに

「セルフメディケーション」

という言葉を見た人はいるのではないでしょうか。

 

そんなセルフメディケーションは、

どの薬でも適用されるというわけではない

ということはご存知でしょうか。

ちゃんと指定された薬でないと、

この税制は適用されないのです。

 

今回は、セルフメディケーションの対象となる

医薬品をご紹介致します。

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セルフメディケーション対象成分はどんなものがある?

 

セルフメディケーションの対象となるのは、

お店で買える、OTC医薬品

と呼ばれる種類の医薬品です。

対象成分は数多くあるので、

インターネットで調べてみましょう。

厚生労働省が発表している一覧表をみることができます。

 

対象成分のなかで、品目数が多いものを

いくつかあげてみましょう。

 

ひとつめはプレドニゾロン吉草酸エステルという成分です。

これはステロイド剤や軟膏に入っている成分です。

 

次にインドメタシンという成分です。

抗炎症作用、鎮痛作用があるので

腰痛や神経痛のための市販薬に入っています。

 

イブプロフェンという成分も、

セルフメディケーションの対象商品数が多いです。

こちらは一般的な痛み止めや解熱剤によく入っている薬です。

 

こうしてみると、多くの人がかかりやすい症状に合わせて

対象成分が決められていることがわかりますね。

 

 

セルフメディケーション対象商品を検索で調べられる?

セルフメディケーションの対象商品は、

インターネットで検索するとたくさん出てきます。

 

まずは厚生労働省のホームページで一覧表をみて、

医薬品を確認しましょう。

商品別(品目別)、成分別で発表されていて、

探しやすくなっています。

 

体調不良になった場合は、購入する前に検索して、

自分がそのとき必要な薬を買いに行きましょう。

購入する際は、「OTC医薬品」の

マークや表示がされているかを確認しましょう。

 

 

セルフメディケーション対象の目薬とは?

セルフメディケーションは、

目薬も申請できるものがあります。

 

目薬を選ぶときは、症状別に医薬品を探し、

さらにそこから

セルフメディケーションが適用される成分

を選びましょう。

 

たとえばパソコンやスマホの見過ぎで起こりやすいのは、

ドライアイです。

こういった場合は涙と似ている成分が入っている目薬を

使用するのがおすすめです。

人工涙液(じんこうるいえき)と呼ばれる成分が

入っているものを選びましょう。

 

次に起こりやすいのは、アレルギー性の目のかゆみです。

花粉症・ダニなどが原因で引き起こされるかゆみには、

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抗ヒスタミン作用のある目薬が効きます。

成分としてはケトチフェンフマル酸塩、トラニラスト、

クロモグリク酸ナトリウムといった成分の目薬がよい

とされています。

 

その他に多いのは、

ものもらいなど腫れが生じるものでしょうか。

これは細菌感染が原因のことが多いです。

抗菌目薬としてはスルファメトキサゾールナトリウム

という成分の入った目薬が有効ですので、

これを選びましょう。

ちなみにものもらい用の目薬は、

長期間使用するものではありません。

ですので防腐剤無添加の使い切りタイプを、

その都度使用するようにしましょう。

 

 

セルフメディケーション対象の胃薬とは?

胃薬にも、セルフメディケーションに適用できるものがあります。

 

まずは軽い痛み・胸やけです。

この場合は胃の機能が低下している可能性があります。

成分としては、炭酸水素ナトリウムや

水酸化マグネシウムが入っているものを選びましょう。

胃酸の刺激を弱めてくれる効果があります。

 

キリキリとした胃やお腹の痛みには、

鎮痛作用のある成分が効きます。

ロートエキス、オキセサゼインといった成分を選びましょう。

 

ただ、胃薬は成分と体調により、

副作用が出やすいものがあるようです。

めまいやかすみなどの症状もあるようですので、

飲む前に説明書をよく読んで飲みましょう。

 

 

セルフメディケーション対象外の医薬品はどんなもの?

ここまでセルフメディケーションの適用になる

医薬品についてみてきました。

 

それでは逆に、セルフメディケーションの対象ではない

医薬品とはどういったものなのでしょうか。

 

おおまかに挙げると漢方薬、包帯、マスク、

サプリメント、栄養ドリンクが対象外のものとなっています。

 

包帯やマスクなどは、薬というより身に付けるものなので、

成分などがないから適用されないのでしょう。

 

漢方薬やサプリメントなどは、

自分の健康のために飲むものなのに、

適用されないのはなんだかもったいない気がしますね。

 

 

まとめ

セルフメディケーション対象の医薬品は、

症状に合わせてたくさんあることがわかりました。

 

体調が悪くなったとき、このページを思い出して

セルフメディケーションの対象になる医薬品を

選んで使ってみてくださいね。

かしこく節税しながら、健康を維持しましょう。

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