新年にお年玉付き年賀状をもらう
と景品が当たるかも!
ちょっとうれしいものですよね?
年賀状でしかやりとりがない知り合いでも、
1年に1回近況を見るのは楽しいものです。
そして、年賀状にはお年玉というおまけもあって、
当たるかどうかはかなり気になってしまいます。
やっぱり「当たる」っていう響き、好きですよね^^
ここでは年賀状のお年玉の抽選当選番号は
2018年はいつ発表なのか?
当たったら引き換え期限はあるのか?
景品は何で、どこで交換できるのか?
を書いています。
年賀状の当選番号2018年はいつ発表?
年賀状のお年玉はいつ発表があるのか?
お正月もあけると気になりますよね?
年賀状の番号を使った、スーパーなどの
当選番号はお正月にすぐ分かります。
そうすると益々気になってきますよね。
お年玉付き年賀はがきの当選番号の抽選は
2018年1月14日(日)です。
例年13時からの抽選なので、
今年も同じではないかと思います。
当選番号の発表は日本郵便のホームページでも
掲載されます。
1等は現金書留で送られてくるから
当たると思うとワクワクしますね。
年賀状の当選番号が当選した時引き換え期限はいつまで?
さて、年賀状の当選番号が当たっていれば
引き換えに行くことになりますが、
引き換え期間は
まで、時間は窓口営業時間が引換時間です。
交換には期限があるので、忘れずに交換に行ってください。
半年あると思うと忘れちゃうので、
早めに行くことをおすすめします。
2018年の景品は何?どこで交換できる?
2018年の景品は
1等 セレクトギフト12万円相当
(1万点以上の商品・旅行・体験プランなどからの選択)
又は 現金10万円
2等 ふるさと小包など
3等 お年玉切手シート
です。
気になる景品の交換場所ですが、郵便局の郵便窓口です。
当選はがきを持って行って、郵便窓口で
「お年玉の〇等です」
と言えばOK。
確認してもらい、OKだったら
3等の切手シートの場合はすぐに切手シートをくれます。
持って行った当たった年賀状は当選番号のところに
日付印がおされ、返してくれます。
ゆうゆう窓口でも対応できます。
1等、2等の景品に当選の場合には
本人の確認ができる書類が必要になります。
運転免許証や官公庁が発行した免許証、
許可証や資格証明書などが必要です。
健康保険証でもかまいません。
家族あての年賀状が当選して、
代わりに取りに行く場合は、
当選者と代理人の証明書が必要になります。
また、家族が別居だと委任状が必要です。
まとめ
年賀状のお年玉の当選番号発表は1月14日です。
郵便局のホームページでも確認することができます。
もちろん、窓口にいけば当選番号が書かれた用紙が
置いてあるし、郵便窓口にもはってあります。
当選したら郵便局にいけばいいですが、
賞品の交換には期限があるので注意が必要です。
また、書き損じはがきでも当選した場合は
賞品がもらえ、賞品を交換した後でも
書き損じはがきを新しいはがきなどに交換できます。
一度、お正月明けにすぐ、書き損じはがきを
交換にもっていったら、
郵便局の人に
「お年玉の発表を待ってからの方がいいですよ」
と言われ、
「あっ、そーか。当たるかもしれない」
と思い直し、持って帰ったことがあります。
賞品があたったはがきが書き損じの場合、
賞品ももらってはがきも交換してもらっても、
特に恥ずかしくはないので、急いで書き損じを
交換しない方がいいです。
ちなみに、書き損じはがきの交換は
はがきだけでなく、切手にも交換できます。
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こちらで2018年のお年玉の当選番号を書いています。