牡蠣の栄養 驚くべき効果 食べ過ぎ注意★

健康

牡蠣の美味しい季節になったり、観光などで牡蠣の名産地に行くと牡蠣をたくさん食べたくなりますよね。

 

牡蠣の食べ放題もあったりするので思いきり食べたくなってしまいます。

 

でも牡蠣の栄養ってどんなものがあって、どんな効果があるか知っていますか?

 

牡蠣には驚くべき効果があるのです。

 

今回は牡蠣の栄養成分や、食べるとどんな効果があるのか?

たくさん食べても大丈夫なのか?など、牡蠣の栄養成分についてご紹介します。

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牡蠣を栄養成分表で調べてみた 牡蠣に含まれる栄養成分とは?

牡蠣には必須アミノ酸8種類をそなえる良質のたんぱく質、豊富なビタミン類、ミネラルなどが含まれていて、とてもバランスの良い食材です。

 

3大栄養素といえば、炭水化物・タンパク質・脂質ですが、5大栄養素となると、ビタミンとミネラルが加わります。

 

牡蠣にはミネラルとビタミンの種類が豊富に含まれているのです。

 

⚪ミネラル…ナトリウム・カリウム・カルシウム・リン・鉄・亜鉛・銅・マンガン・ヨウ素・セレン・クロム・モリブデン

必須のミネラルは16種類あるのですが、その中の12種類が牡蠣に含まれているのです。

 

特に亜鉛・銅・ヨウ素が多く含まれています。

 

⚪ビタミン…ビタミンA・ビタミンE・ビタミンB1・ビタミンB2・ナイアシン

ビタミンB6・ビタミンB12・葉酸・パントテン酸・ビオチン・ビタミンC

 

ビタミンの種類も豊富だということが分かります。

特にビタミンB12と葉酸が多く含まれています。

 

ビタミンやミネラルが豊富に含まれていることが分かりますが、どれくらい栄養があるのでしょうか?

 

生牡蠣100g(1個約20g)には1日に必要なタンパク質の3分の2、カルシウムの3分の1、リンは全量、鉄分とヨードは4倍も含まれているのです。

 

生牡蠣を5個くらい食べればたくさんの栄養を摂取できることが分かります。

 

おまけに牡蠣のカロリーは1個あたり16kcal。5個食べても卵1個分くらいなのでヘルシー!たくさん食べたくなってしまいますね。

 

牡蠣を毎日食べるとこんな効果が…

「海のミルク」と言われるように、母乳のような栄養がある牡蠣ですが、

 牡蠣は2000年以上も前から様々な疾患の治療薬として使われていました。

 

 どんな効果があるのかみていきましょう。

 

 ⚪味覚障害の改善

  近年、味覚障害が増えていて24万人もいると言われています。

  味覚障害の原因は偏った食生活による「亜鉛不足」が一番の原因なんです。

  成人の1日の亜鉛摂取目標量は13㎎。

  牡蠣約5個分(100g)で亜鉛が13㎎摂取できるのです。

 

 ⚪疲労回復

牡蠣に含まれる栄養素には疲労回復に必要不可欠な「グリコーゲン」が含まれています。

 

⚪二日酔い

牡蠣には天然の「タウリン」が豊富に含まれています。

医薬品としても合成タウリンがあり、これは心臓病や肝臓病に効く薬です。

 

天然のタウリンが含まれている牡蠣を食べると肝臓でのアルコールの解毒力が高まるため、二日酔いに効くのです。

 

また、「タウリン」は胃ガンの原因になるピロリ菌が出す有害毒素を除去する働きもあります。

 

⚪貧血改善

  貧血を改善するには赤血球が必要です。

  赤血球を作るには鉄分だけでなく、銅や亜鉛などの他のビタミンやミネラルが必要になります。

  鉄分・銅・亜鉛など、たくさんのミネラルやビタミンが含まれている牡蠣は貧血改善にぴったりの食材です。

 

⚪肩こり・腰痛

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  牡蠣の成分の中には血液をさらさらにする物質が含まれるているので、

  血行がよくなり、肩こりや腰痛にも効くと言われています。

 

⚪美肌をつくる

  牡蠣に豊富に含まれている「亜鉛」はあらゆる細胞の再生に効果的!

  牡蠣をたくさん食べた翌日は肌のツヤがよくなったり、シミが薄くなったり、色白になる。などの美容効果が期待できます。

 

このような牡蠣には驚くべきたくさんの効果があるのです。

たくさん食べたくなってしまいますが、食べ過ぎても大丈夫なのでしょうか?

 

牡蠣の栄養は食べ過ぎると逆効果?一日何個までならOK?

牡蠣には栄養が豊富なことが分かりましたが、食べ過ぎに気をつけたい栄養素があります。

 

それは「亜鉛」です。

 

亜鉛は味覚障害改善や美肌効果がありますが、亜鉛を大量に摂取しすぎるとめまいや頭痛、発熱、嘔吐、全身のだるさなどがおこってしまうのです。

 

亜鉛の一日の許容摂取量は30㎎。牡蠣1個は約2.6㎎なので12個くらいまでなら食べても大丈夫でしょう。

 

亜鉛のとりすぎも心配ですが、生牡蠣を食べ過ぎると食あたりの心配もでてきます。

 

安全基準を満たした生牡蠣でも、牡蠣の中にはわずかな細菌やウイルスが残っているのです。

 

生牡蠣を数個食べても大丈夫かもしれませんが、大量に食べ過ぎるとあたってしまう確率も高くなるので、食べ過ぎには気をつけましょう。

 

 

牡蠣にレモンをかけるとこんな効果が!

生牡蠣にはよくレモンが添えられています。

 

もちろんレモンをかけると美味しいから!という理由もありますが、

他にも色々な効果があるのです。

 

まずは牡蠣の臭みを消して食べやすくしてくれる効果があります。

次に殺菌効果です。

生牡蠣はあたってしまうことがありますよね。

 

レモンには殺菌作用があるので、生牡蠣に添えられるようになった。という説もあります。

 

牡蠣にあたあたるとどうなるかはこちらに書いています。↓

牡蠣があたるとでる症状はうつる?うつらない? 治療や検査はどんなもの?

 

そして一番効果的なのが、牡蠣の栄養素を体内に吸収しやすくしてくれることです。

特に鉄分や亜鉛の吸収をしやすくしてくれます。

牡蠣の豊富な栄養素をしっかり体内に吸収してくれるレモンは欠かせない存在ですね。

 

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

牡蠣には、驚くほどたくさんの栄養素と、様々な効果があるのです。

 

栄養素や効果を知るとたくさん食べたくなってしまいますが、食べ過ぎると体調を崩してしまうこともあります。

 

牡蠣は栄養豊富なすばらしい食材なので食べ過ぎに気をつけて旬の牡蠣を楽しんでください。

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