仕送りを年金生活の親にする?!平均金額や仕送り方法まとめ

生活

学生時代に地元を離れて生活していると、

親御さんから食料品や日用品などの

仕送りをもらうことが多いですよね。

 

社会人になってから

親へのお礼として、

初任給で外食やプレゼントをしたり、

長期的には仕送りを考えるという方もいます。

 

晩婚や出産年齢が上がっている現代。

働き盛り世代の方が、

年金生活を送る親御さんへ仕送りを送るというケースも多いようです。

 

しかし、親への仕送りは、どんな方法があるのでしょうか。

今回は、仕送りの方法や平均金額についてご紹介します。

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仕送りを親へしている人の平均金額

平成22年度に内閣府で行われた、

高齢者の現状及び今後の動向分析についての調査

という資料によると、

仕送りの平均金額は6万4千円だそうです。

 

これは、受け取っている親御さんの世代を対象とした調査なので、

仕送りと思って送っていても、

そう思われていないケースもあるのではないかといわれています。

 

そして、実際はかなりバラつきがあるようで、

1万円くらいという方もいれば、

収入に余裕がある方だと、

10万円くらい仕送りしている方もいます。

 

純粋に年金生活の親御さんを助けたい方もいれば、

大学などの学費を出してくれた親御さんへの返済を

仕送りとして送っている方もいるので、

金額に関しては、個々ができる範囲で

充分なのではないでしょうか。

 

なにせ、親御さんへ仕送りしている人の割合は、

10%にも満たないと言われています。

「親に仕送りしてあげたい」

という気持ちが大事です。

 

仕送りを親へするときの仕送り方法~振込~

仕送りの方法として、

振込や自動送金があります。

まずは振込について見ていきます。

 

振込は、違う銀行よりも同じ銀行のほうが、

比較的手数料が安くなっています。

大手の銀行を使いたい場合は、

できれば親御さんと同じ銀行の口座から

振込などを行うのが良いでしょう。

 

たとえば、みずほ銀行の場合、

振込手数料だけでこれだけ違います。

振込先 手数料
同一支店内(3万円未満) 無料
同一支店内(3万円以上) 無料
みずほ銀行本支店(3万円未満) 110円
みずほ銀行本支店(3万円以上) 330円
他行(3万円未満) 440円
他行(3万円以上) 660円

 

結構違いますよね!

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中には、お子さんが生まれたときに、

自分と同じ銀行で子供名義の口座を作って

そこへ貯金していたというケースがあります。

その口座を使って、

今度は親御さんの口座へ振込をするという方法もアリです。

 

しかし、振込のためにわざわざ口座開設するのも面倒だという方もいますよね。

そんな方は、ネット銀行がオススメです。

回数制限こそありますが、他行あての振込でも

手数料が無料のネット銀行があります。

 

・住信SBIネット銀行

・ソニー銀行

 

この2つは、月に1回だけですが、

他行あてでも振込手数料が無料です。

 

最近では、大手銀行の口座でも

コンビニATMで出金すれば、

平日の日中は手数料が無料のところが多いので、

親御さん側の手数料は心配しなくても大丈夫です。

 

仕送りを親へするときの仕送り方法~自動送金~

毎月振込していても、

仕事などで忙しい時はうっかり

仕送りを忘れてしまうこともありますよね。

光熱費のような引き落としならば、

手間がかからずラクだなぁと思います。

もちろん、そういった方法もあります!

それが、自動送金です。

 

自動送金は、

指定日になると、自動で指定された口座へ送金されるシステムです。

これなら振込を忘れていても安心ですね。

 

自動送金の場合は、

自動送金の取扱手数料と振込手数料がかかります。

主な銀行の取扱手数料は以下です。

金融機関 取扱手数料
ゆうちょ銀行 125円
三菱UFJ銀行 55円
みずほ銀行 110円
三井住友銀行 110円
住信SBIネット銀行 無料
ソニー銀行 無料
楽天銀行 無料

※三菱UFJ銀行は、同一支店の場合は110円

 

やはり大手の銀行の場合は、

手数料がかかります。

その中でも、三菱UFJ銀行は、

取扱手数料が比較的少ないほうです。

 

ネット銀行では、手数料が無料になるところが多いようですね。

こちらも回数制限などが設定されている場合があるので、

無料になる条件を調べておきましょう。

 

まとめ

 

今回は、親御さんへの仕送りについてまとめました。

年金生活の親を思いやるその気持ちを大事にして、

自分にも負担がかからない方法で

支えてあげてくださいね。

 

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