超楽しむ!長崎バイオパークの口コミ 営業時間など

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あなたは「長崎バイオパーク」って知ってますか(^-^)?

 

「長崎バイオパーク」は、

長崎県のちょうど真ん中あたり、西海市にある動植物園です。

 

広大な敷地内にいろんな動物がいて、

動物好きなら一日中楽しめるところです!

 

そこで見ることができる動物は、

ビーバー、フラミンゴ、バク、カピバラ、

レッサーパンダ、プレーリードッグ、コウモリ、

ゾウガメ、ハナグマ、ポニー、スローロリス、

フェネックギツネ、ミーアキャットなどなど、

まだまだいます!

 

しかも、見るだけじゃなく、

さわったり、エサをあげたりすることができるんです(^o^)

 

動物を間近に見ることができるうえに、

直接さわることができるので、子供たちを連れて行くと大喜びです。

 

大人も子供も大満足の「長崎バイオパーク」をご紹介します。

 

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知らないと後悔する長崎バイオパークの営業時間と入園料 

 

長崎バイオパークは年中無休です。

 

営業時間は、

10:00~17:00。

 

入園の締め切りは16時ですが、

1時間じゃ絶対足りません。

 

少なくとも2時間は必要です。

 

バイオパークは敷地が広いし、

動物が好きな人なら3~4時間はあっという間ですよ。

 

私の家族はみんな動物が大好きなので、

10時から入園して、4時間くらいゆっくり楽しみます(^-^)

 

入園料(通常料金)は、

大人1,700円、

中高生1,100円、

3歳~小学生800円

です。

 

60歳以上の方にはシニア割引が、

15名以上で入園する場合は団体割引があります。

 

学習旅行や遠足目的でも割引があるので、

バイオパークに問い合わせてみてくださいね。

 

問い合わせ先:長崎バイオパーク

電話番号:0959-27-1090

 

 

 

長崎バイオパークの行き方と駐車場情報定

福岡からマイカーでバイオパークに行く場合は、

 

「太宰府IC」から九州自動車道を進む。

「鳥栖JCT」から長崎自動車道を進む。

「武雄JCT」で西九州自動車道を進む。

「佐世保大塔IC」から長崎・ハウステンボス方面(国道205号)へ進む。

国道202号の「江上交差点」から「西海橋」方面へ進み、

「小迎交差点」を進めば、

バイオパーク入口に到着します(^-^)

 

バイオパーク入り口に広い駐車場があるので、

車はそこに止めてください。

 

ハウステンボスから

無料シャトルバスを利用することもできます(^o^)

 

無料シャトルバスは、ハウステンボス駅前にある

「ホテルローレライ」から出発します。

 

1日3往復運行しています。

 

シャトルバスの利用は予約が必要なので、

以下のサイトから予約してくださいね^^

 

シャトルバスご予約フォーム

 

前日か当日に予約する場合は、

0959-27-1090へ電話が必要です。

 

シャトルバスの定員は25名です。

 

週末や連休はすぐに満席になるかもしれないので、

早めに予約したほうがいいですね。

 

 

妥協したくない人に!長崎バイオパークでランチするなら

 

長崎バイオパークでは、ランチはどうしたらいいの?

と思いますよね。

 

バイオパーク園内には、

「レストラン・ケーナ」がありますよ~

 

ここでは、佐世保市の老舗カレー店「蜂の家」の、

こだわり本格カレーを食べることができます!

 

うどんやお子様ランチもあるし、

デザートにオリジナルジェラートも食べられるんですよ♪

 

私のおすすめは、蜂の家カレーです(^^)/

 

バイオパーク入り口のすぐ近くには、

「さいかいバーガー」と「麺屋・ニーナ」があって、

園内の「カンガルーの丘とリスザルの森」の近くには、

「カフェ・キウイ」があります。

 

園内でお腹が空いても大丈夫ですね!

 

お弁当を持ち込むこともできるんですが、

自家製のお弁当と水筒に限られています。

 

食べた後のゴミは持ち帰りとなってますので、

きれいに片づけて持ち帰ってくださいね(^-^)

 

 

間近がうれしい!長崎バイオパークでカピバラに触れる

 

動物に直接さわることができるのが、

長崎バイオパークの特色です。

 

さわることができる動物には、

カピバラ、ヤギ、アルパカ、カンガルー、

マーラ、ポニー、リスザルなどがいます。

 

一番人気は、やっぱりカピバラ!

 

頭や背中をやさしくなでてあげると、

気持ちよさそうな顔をします。

 

みんなおとなしくて、とってもかわいいんです(*^^*)

 

私が行った時は、赤ちゃんカピバラがいました。

 

赤ちゃんカピバラはとってもかわいくて

癒されます~

 

冬にはカピバラのための露天風呂がオープンするんですよ(^o^)

 

お風呂のなかには長崎でとれた“ざぼん”が浮かべてあって、

カピバラたちは打たせ湯を浴びてまったり~

 

その癒しの光景を見るために、真冬でも来場する人が絶えません。

 

カピバラは一年中大人気です(^-^)

 

 

映える!長崎バイオパークのリスザルとツーショット

 

バイオパークの中で、

一番動物にふれあえて、一緒に遊べる場所…

 

それは「リスザルの森」です!

 

「リスザルの森」の中に入ると、

リスザルたちが自由に動き回っています。

 

リスザルたちはとっても人懐こくって、

私たちの肩や頭に乗ってくるんですよ(^o^)

 

実はリスザルたちのお目当ては私たちが与えるエサ。

 

敷地の中に、エサの自販機が置いてあって、

そのエサを買ってくれるのを待ってるんです。

 

エサを手にのせて差し出すと、

リスザルたちが喜んでやってきます!

 

でもこのリスザルたち、

ずる賢いし、いたずらっ子でもあるので、注意が必要です。

 

エサを手にのせる前に、全部とってしまおうとしたり、

エサの入っているカプセルごと持っていこうとしたりします。

 

好奇心旺盛なので、

ズボンやバッグのポケットに入っているものに興味深々。

 

油断すると、ポケットに入っているものを

サッとつかんで持って行っちゃいます(>_<)

 

リスザルの森の中に、注意が表示されているので、

そこに書かれていることをよく読んでから

リスザルたちと遊べば大丈夫ですよ。

 

リスザルたちの足や手の裏はとっても柔らかいし、

体の毛もふわふわとしていて、さわると気持ちいいです(*^^*)

 

カメラを向けても逃げないので、いい写真が撮れますよ~

 

インスタ映えする写真を撮って、

お友達に自慢しちゃいましょう(≧▽≦)

 

 

まとめ

 

長崎バイオパークの敷地内には、

飼育員さんたちが設置したおもしろい説明や表示がたくさんあります。

 

大人も子供も、動物を見て楽しみながら、

動物の生態も学べるように工夫されているんです。

 

この夏、家族みんなで長崎バイオパークに行ってみませんか(^-^)?

 

たくさんの動物たちが歓迎してくれますよ~

 

長崎バイオパーク、とってもおすすめです!

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