紐通しの代用に最強アイテムとは?実はこっちの方が簡単なんです

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新学期が始まるころ、ママたちは袋物をつくるので、大変ですよね。

そんな時に無いと困るのが紐通し。

 

 

しかも、紐通しがあと少しで終わるところだったのに、

紐通しから外れたりして、イライラ…

ありますよね~。

 

 

私も何度もあります。

新学期じゃなくても、パジャマのゴムとか、

ズボンの紐が片方だけ中にはいっちゃった時とか、

紐通しの手番です。

 

 

紐を挟むタイプ、通すタイプなどいろいろ使ってたけれど、

一番良かったのは、なんとアレ。

 

 

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意外なものが紐通しの代用として最強だった!園児でもできる紐通し

紐通しは穴に入れるタイプ、紐を挟むタイプ、

一気に通せるよう長いタイプなどいろいろありますよね?

 

 

私も三種類持ってます。

 

上からひっかけるタイプ、挟むタイプ、穴に通すタイプ。

 

 

でも、一番活躍してるのはなんと、「安全ピン」

 

 

こどもが幼稚園でスカートの紐通しをしたというので、

どうやって? と聞くと、

安全ピンを使ったって言うんです!

 

 

そっかぁ、なるほどー。

 

 

紐通しで一番イライラするのは、

あと少しで紐を通しきれるっていうところで、

紐が紐通しから外れてしまうこと。

 

 

私、この痛い失敗を何度もやってきてます。

ホント、あと少しというところのこのガッカリ感。

お分かりいただけますよね?

 

 

それで、子供に聞いた通り安全ピンでしてみると、

ゴムはサイコーに通しやすいです。

編んであるタイプの紐だとひもがほどけちゃって・・・

なんてことがまれにありますが、ほぼ安全ピンでいけちゃいます。

 

 

紐に安全ピンをさして、通すだけ。

なんて簡単なんでしょう!!

 

しかも、紐通しの部分が細いところも

小さい安全ピンを使えばスルスルと通ります。

 

 

例えば、子供のパンツのゴムの入れ替えとか、

コップ入れをつくったけど、紐通しの部分が細くなって

紐通し自体が入れにくいとか、

そんな時には小さい安全ピンが大活躍!!

 

 

小さい安全ピンはクリーニングに出した時に

タグが直接つけられないものの時に安全ピンでつけられてるので、

それを使うのも手ですよ。

 

 

幼稚園の名札に使うようなのだと止めるところが太いので、

紐を通すところが太いところじゃないと使えませんので、

サイズには気を付けて!!

 

 

でも、これであのイライラから解消されます。

紐通しって専用のものを買うと案外高いですよね。

 

 

安全ピンなら100均でも売ってるし、

(そんなにたくさん要らないけど・・・)

安く手に入ります。

 

 

安全ピンだと子供でもできちゃうから、

お手伝いしてもらえますしね^^

 

 

コップ入れや体操服入れなど作ったときに

子供にお手伝いさせると喜んでしてくれて、

しかも、自分が作ったみたいに得意になってくれるんでいいですよ。

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