ノロウイルスうつる期間と潜伏期間にうつるのか?アルコール消毒効果

病気

冬になると猛威をふるうノロウイルス。
うがい・手洗いはしっかりするけど、保育園に預けた子供からうつるとか、
出かけた先で感染するという可能性もあります。

ここではノロウイルスのうつる期間はどれくらいなのか?
潜伏期間にうつることはあるのか?
アルコール消毒は効果があるのか?
についてまとめています。

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ノロウイルスのうつる期間はどのくらい?

ノロウイルスのうつる期間はどのくらいでしょうか?
仕事の都合で早く出勤しなくちゃいけないということもあるかもれませんね。

しかし、潜伏期間で通常24~48時間でその後に発症して1~2日、
症状が回復してからも便には平均的に約1週間出続けます。

幼稚園や学校など明確な出席停止期間は定められていないので、
それぞれの園や学校の方針に従いましょう。

仕事の場合は嘔吐物や排せつ物に大量にウイルスがあるので、
症状が治まって体調が良くなれば行ってもいいでしょう。

その際はもちろんマスク着用エチケットは忘れずに!

ノロウイルスの潜伏期間にうつることはある?

ノロウイルスの潜伏期間にうつることはあるというサイトと
ないというサイトを見かけますが、潜伏期間の人からうつるということは
厚生労働省が発表しているノロウイルスについてのQ&Aからも可能性はある
といえます。

なぜなら、ノロウイルスの感染はほとんどが経口感染だからです。
症状がでていないとはいえ、潜伏期間もノロウイルスの菌は持っています。

潜伏期間で注意することは人から人への飛沫感染です。
インフルエンザの飛沫感染のことを考えても分かるように
飛沫感染では咳やくしゃみをしたときに口や鼻からでてきて、2メートルは
飛びます。

潜伏期間なら症状がでていないので、ノロウイルスにかかっている本人は
マスクもしていないでしょうし、菌がばらまかれているような状態にあるといえます。

潜伏期間だった人と一緒にいればうつる可能性はあります。

ノロウイルスはアルコール消毒できる?

アルコール消毒をすれば除菌ができるような気がしますが、
ノロウイルスはアルコール消毒や熱に対する抵抗力があるのが特徴です。

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ですから、アルコール消毒はノロウイルスには効果がないんです。

まず手洗いは石けんをよく泡立てブラシなどを使って手指を洗い、
温水の流水で洗いましょう。

嘔吐物などで汚れたものは塩素系漂白剤を薄めて0.02%以上の
塩素系漂白剤の液体を作ります。

だいたい市販の塩素系漂白剤は(ハイターなどです)5%濃度ですので
水1リットルに対して漂白剤4mlを混ぜると0.1%以上になります。

ただ、脱色される可能性があるので色物には注意してください。

布団などの洗濯機で洗えないものは汚れた部分をよく乾燥させてから
スチームアイロンや布団乾燥機など高温になるものを使うと効果があります。

まとめ

ノロウイルスがうつる期間は意外と長いと感じたのではないでしょうか?
ですが、症状がでてからすぐに回復することから確定診断ができる検査は
おこなわず、症状から検討をつける病院が多いのが実際です。

検査をしたとしても1~2日程度で回復したら検査結果が間に合いませんからね。

うがい手洗いを徹底して、マスクをし、流行する時期には人混みに行くのを
避けてかからないように気を付けましょう。

感染してもあまり症状がでず、ただの風邪かな?と感じる程度の人もいますが、
症状がでれば下痢や嘔吐で体力も大変消耗します。

水分補給は大切ですが、飲むとすぐに吐いてしまったりするので、
少しずつ飲むようにしましょう。

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